一人ひとりの能力を最大限伸ばす。
それが一橋学院の「少人数教育」
高卒生コースの特長
大学入試は変革期を迎え、合格者数から言ってもますますハイレベルな入試が展開されています。そんな「今」だからこそ、妥協することなく、真に「いちばん行きたい大学へ」と歩みましょう。
いま、来春に向けて、あなたの前に可能性は大きく広がっています。さあもう一度、志を高く掲げましょう。
一橋学院は、未来を見据え、大いなる夢を抱く受験生を合格へと導くべく、「一人ひとりの能力を最大限伸ばす」ための学習環境を追求し、「少人数主義」を理念とした教育を実践しています。
「いちばん行きたい大学へ」。一橋学院は、70年の歴史に支えられた教育力で、一人ひとりの夢を実現させます。

在籍生221名でこの実績 他と比べてください高い合格率!
2020年度入試合格実績
一人ひとりが実力を伸ばし、今年も高い合格率を実現しました。
- 27名
- 東大・一橋大・その他国公立大
- 61名
- 早大・慶大・上智大・東京理科大
- 116名
- GMARCH(学習院大・明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大)
高卒生コース8つの合格ポイント
一橋学院では一人ひとりの「いちばん行きたい大学」を叶えるため、「少人数」から生まれる最良の学習環境を生み出す様々な合格ポイントがあります。
- POINT1少人数制ライブ授業
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授業の原点は”Face to Face”。少人数授業では講師と生徒の距離が近いからこそ、生徒一人ひとりに時間と情熱をかけた指導が可能となります。
生徒と講師の双方向ライブ授業はほどよい緊張感を実現し、学ぶ楽しさを伝えながら、真の学力を養成していきます。
- POINT2プロフェッショナル講師
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塾・予備校界プロ講師の中から少人数教育に適した講師を厳選!一橋学院の講師は、キャリア豊富な指導経験を持ち、大学入試に精通しているのはもちろんのこと、知識・教養あふれるプロフェッショナルです。
一橋学院の講師には派手なパフォーマンスはありません。本質的な理解の上にたった学力の養成を第一に考える正統派スタイルです。
- POINT3万全の質問・添削対応
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“聞きたいときにすぐ聞ける”万全の質問環境。授業中や自習時にふと生まれてきた疑問―これを大事にしましょう。どんな質問も「いつもの先生」にすぐに聞くことができます。
添削希望にも丁寧に対応します。
思いっきり活用してみてください!
- POINT4信頼のチューターサポート
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担任制プロチューターによる個別ケア
指導経験豊富な専任プロチューターがクラス担任になります。
志望大学のこと、生活リズムのこと―受験生活を過ごす中で様々な悩みが生じます。成績や学習状況を把握したチューターがいつでも相談に応じます。
少人数制の一橋学院では、サポートが希薄になりがちな大規模予備校と比べて、圧倒的な時間とエネルギーを生徒一人一人に注いでいます。保護者サポート「いちばん行きたい大学へ」合格するためには、保護者の方との連携が欠かせません。
- ●出欠状況等のご連絡
一橋学院では、毎日登下校時に、カードリーダーシステムを通じて出席状況を記録するとともに、自動メール送信により保護者の方にもタイムリーに把握して頂いております。また、出席状況はテスト成績など学習状況とともに定期的に保護者あてに郵送しています。
- ●保護者会
例年6月頃に保護者会を開催し、一橋学院の指導方針やカリキュラムの特徴を共有して頂くとともに、次年度の入試傾向や学習面・生活面のポイント、ご家庭でのお子様との接し方のヒントなどについてお伝えします。
- ●進路面談
後期には、チューターから生徒一人ひとりの志望や実情に合わせた出願指導を行いますが、ご希望に応じ保護者の方との個別面談や三者面談も随時実施しております。
- ●出欠状況等のご連絡
- POINT5授業システム(Input)
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一橋学院では、通勤・通学ラッシュ時間帯の回避のため登校時刻を遅らせ、第1限の授業は朝10:00から始まります。
学力別基幹授業-効率的に、コア学力を養成どんな大学の入試問題でも、共通して必要とされる知識力・理解力。
そんな各教科の知識力・理解力をムリ・ムラなく高めていく授業が『学力別基幹授業』です。
各教科につき、クラスごとに目標大学合格のために最適なカリキュラムが組まれています。入試研究ゼミ-志望校の入試問題を見据えた授業大学・学部により、出題傾向や配点比重は異なります。
『入試研究ゼミ』が目指すのは、志望校対策用テキストや演習をふんだんにこなすことにより、年間を通し必要十分な志望校対策を講じていくことです。
毎回出席をとり、一人ひとりの“志望大学との距離”を見ながら進行していくこのゼミは、そんな対話型の授業であり、添削指導なども活用しながら、「何が、どのようにわからないのか」を探りながら指導していきます。選りすぐられたオリジナルテキスト70年の伝統が、一橋学院こだわりのオリジナルテキストという結晶を生み出しました。「これだけやっていれば大丈夫!」と多くの先輩に評価され続け、今も進歩を続ける一橋学院自慢のテキストです。
良質な入試問題を素材に構成されたテキストは、基礎的要素が濃く取り組みやすい問題から、じっくりと考えさせたい高度な問題まで段階的に編集されています。その質とボリュームを是非体感してみてください個別指導-オーダーメイドの個別指導で弱点科目を克服苦手科目のある方には、一橋学院の講師が個々の学習状況や目的に合わせて、弱点科目や苦手単元を集中的に指導し、入試に必要な基礎力・応用力の確立を目指します。
- ●指導内容は個別に調整を行います。
- ●受講料は80分10,000円~12,000円(税込)。
1教科週1回半期単位(12回)を原則としますが、スポットでの指導を希望する場合は、1ターム(3回)単位の受講も受け付けます。
- POINT6テストシステム(Output)
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毎朝テスト ~スタートは9:45~
午前9:45。
午前10時からの授業を前に、「毎朝テスト」がスタートします。
1回10分とはいえ、英語72回、数学・国語各48回からなるテストには受験必須の基本事項がぎっしり網羅されていると同時に、英語テストの中には短時間ですが毎回リスニング問題も入っています。このテストは、大切な1年間のペースメーカー的存在です。教科別コンプリートテスト一橋学院の第1限は、教科別コンプリートテストから始まります。
コンプリートテストとは、前週までの『学力別基幹授業』の内容から、どうしても理解してほしい内容に絞って定着度を確認する復習テストです。
例えば、英語であれば「英文法」「英文解釈」「英語構文」の授業内容から出題され、間違いが多かったポイントを中心に講師が解説授業を行ってComplete(完璧)を目指します。
実施教科は、英語(英文法、英文解釈、英語構文)、数学(文系数学、理系数学)、国語(現代文、古文)、理科(物理、化学、生物)、社会(日本史、世界史、政経)のうち、自分のクラスと選択科目によって異なります。英語リスニングテスト大学入学共通テストでは、英語リスニングの重要性が高まりましたが、ふだん慣れていない生徒も多いと思います。
一橋学院では、毎週TH(Tutorial Hour)の後、希望者に対して30分間の英語リスニングテストを行います(年間24回)。公開模試一橋学院では、入学直後から公開模試を全員受験し、学力の伸びを実感してもらいます。
- ●4月進研総合学力記述模試
- ●5月進研総合学力マーク模試
- ●6月進研総合学力記述模試
- ●9月第1回ベネッセ・駿台共通テスト模試(マーク式)
- ●10月第2回ベネッセ・駿台記述模試
- ●11月第3回ベネッセ・駿台共通テスト模試(マーク式)
(受験料は授業料に包む)
- POINT7集中できる学習環境
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自習室
一橋学院には“がんばれる”最良の自習室があります。個々に分かれたブース式のエリアで集中できる空間を用意しています。最新の椅子で長時間座っていても疲れにくい環境で、“思いっきり”自習ができます。
全館Wifi完備一橋学院は自習室を含めた全教室でwifiが使用できます。
進学情報コーナー赤本や進学情報誌を自由に閲覧でき、志望校などをWebで検索できる進学情報コーナーもあります。
- POINT8安心の授業録画システム
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一橋学院のレギュラーコース授業はすべて録画されています。病気や学校行事等で授業を休んでしまった場合でも、後日その授業が学院で視聴できます。
また、欠席授業だけでなく、自宅での復習のため履修している全授業を自宅に配信して視聴できるシステムもあります。スポット視聴欠席した授業を学院で視聴
※視聴は予約制。視聴期間は授業日から1週間。
※1回の視聴につき、500円(税込)。
※録画対象授業はレギュラー授業のみ(講習、イベント、体験授業等は除く)
レギュラー視聴履修している全授業を自宅のPC等に配信。
※視聴は半期単位で事前申込。半期20,000円(税込)。
視聴期間は授業日から1週間。※録画対象授業はレギュラー授業のみ(講習、イベント、体験授業等は除く)