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センター試験の科目選択(英語・数学・国語)

いちばん行きたい大学へ。その想いに「少人数教育」でこたえます。

科目選択(英語)

文系理系ともに、要となる科目です。
「使える英語」を意識した問題が多く見受けられ、語数や出題形式に例年変化が見られます。リスニング対策も必要となってきます。
筆記 【平均点:123.30点 受験者数:537,663人】
英語は、文系・理系を問わずほとんどすべての受験生に必要な科目です。試験時間内に読解する文章量はかなり多いので、速読力の不足している受験生は時間不足に陥ることがよくあります。単語の発音やアクセント、文法、語法も幅広く問われ、全体配点の3割をしめます。残りの7割をしめるのが読解問題でひとつのパラグラフの理解を求められる問題から複数の長文問題まで英語の読解力が試されています。高得点をねらうにはバランスの良い勉強が要求されます。
リスニング 【平均点:31.42点 受験者数:531,245人】
ICプレイヤーが各受験者に配られリスニング真剣を行います。内容も試験の形式も特別なものになっているためセンターのリスニングに特化した対策が求められます。主に対話を聞き、質問の答えとしてイラストや数字、文章を選ぶ問題が出題され、他にも対話に続く答えを選ぶ問題、さまざまな情報を聞き、取捨選択する問題など幅広く主題されます。また、対話の中では発せられていない単語で問題が作られることもあり、聞き取った内容から推測する力も求められているのです。

科目選択(数学)

理系科目の中では比重が大きく、文系科目でも志望系統によっては使う場合があります。論理的思考、確実さ、スピードが求められるため、早い段階から土台がしっかり整っているかが合格へのカギとなります。
数学Ⅰ・A 【平均点:59.68点 受験者数:392.486人】
大半は基礎的な内容ですが、時間内に解き終えるスピード、ミス無く解く正確さも要求されます。形式としては、大問内に小問が複数あり、誘導に乗って最後の問いの答えを導くというものです。その導きにいかに早く正しく気づき従うことが出来るかがポイントとなります。このようにセンター試験の数学は2次試験とは異なる独特の難しさがあり、高得点を狙うには相応の対策が必要となります。また、第3問から第5問は3問中2問を選択しますが、難易度は多少異なるため、自分の得意不得意を優先するよりも、当日の問題でどれが解きやすいか問題を見極め臨機応変に対応する能力も求められます。
数学Ⅱ・B 【平均点:53.21点 受験者数:349.405人】
数学II・Bは難しい上に問題量が多く、また全分野から偏りなく出題されるため、高得点を取るためにかなりの勉強量や対策が必要とされます。また、数学Ⅰ・Aと同様に問いの流れを掴んで解いていくことが求められます。Ⅰ・Aよりもさらに計算スピードが必要となり、時間管理を正しく行わなければ全問解ききることは難しいでしょう。一問に時間を長く掛けられないため、出題者の意図を素早く読み取り、テンポ良く解くことが大切です。つまり、ここで高得点が取れれば難関大合格に大きく近づくと言えます。

科目選択(国語)

文系科目の中で、英語と匹敵するくらい比重が高い科目です。
限られた時間の中で現代文、古文、漢文の3分野をいかにして解いていくかがカギとなり、テクニックも必要となります。平均点に年々変動がある科目の一つです。
現古漢【平均点:121.55点 受験者数:516.858人】
現代文 英語の次に受験者が多い国語は、センター主要3科目の中で対策が取りにくいとも言われています。現代文は、評論と小説の二題が出題されます。いずれも主題の時代やジャンルはさまざまで、受験生には幅広く読み解く能力が求められているのです。評論は下線部の説明や内容の理解が問われることは多く、一方の小説では語句問題や文章の読解力が問われています。下線部の前後に注目し正解を探し、なおかつ文章の全体像を見られるかどうかが必要とされているのです。
古文 センター試験の古文で問われるのは、語彙問題、文法問題、読解問題の3つです。単語の暗記だけでなく、内容が理解出来ているかが重要です。文法の識別が出来るかも問題を解けるカギとなっています。また、古文は現代文ほど時間を割くことが出来ないので、時間配分をしっかり考えることが必要でしょう。
漢文 単語の意味はもちろんのこと、重要単語の意味をとっさに答えられるようになることが必要でしょう。センター試験では、単語の意味を問う問題と本文を読み解いて理由を説明する問題が出題されます。重要な句法をつねにチェックしているかが本番に問題を解けるかのカギになってくるでしょう。正解するための情報に気づけているかが得点を左右します。